自己紹介２

はじめまして。

LAS Vol.4から参加させて頂くことになりました、

早稲田大学国際教養学部3年の森田菜々です。

今回は自己紹介ということで、初めてブログ投稿させて頂きます。
でもいざ自己紹介となると、何を書けばいいのか悩みます…

簡単に生い立ち。

1986年4月18日　　東京生まれ
1~6歳(5年間)　　韓国ソウル
6~8歳　　帰国：東京
8~13歳(5年間)　　アメリカテキサス州ヒューストン
13~20歳　　帰国：東京
20~21歳(1年間留学)　　カナダトロント
21歳~　　帰国:東京　<現在>

好きなものは、

・　家族
・　友達
・　笑顔

･　英語

・　音楽

･　雑誌 (言うまでものなくLASも♪)

･　写真

・　ダンス

･　スポーツ(テニス、バレー、キャッチボール)

…などなど。

写真は初心者ですが、見るのも撮るのも大好きです。
留学先での寮の部屋が11階で大きな窓があって、

そこから見える空が本当に大きくて綺麗で。

初めて見た時心底感動して、

そこから、写真にはまり出しました。
写真の持つ不思議な世界や力が好きです。

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さて、しりとりですが、未紅の「ラテアート」の「と」なので、

次は、

『友達』。

写真は今年の夏に友達と一緒に行ったSummer Sonic '07での写真。

友達の存在って、なんか、不思議ですよね。

元々赤の他人同士だった人達が、何かの縁で知り合い、友達になる。

一緒に笑い、喜び、怒り、泣く。そしてまた笑う。

いつの間にか家族のような温かさが生まれてる。

人はなぜ友達作りをするのでしょう？

特に大学生になると、必ずしも高校のように所属クラスがあるわけではありません。

別に友達を作らなくても大学生活は過ごせます。

それなのになぜ人は友達を作るのか？

私的理論ですが、それは人は生まれた瞬間から「孤独」を知らないからだと思います。

人はどんな人でも家族という集団の中に生まれます。

「人は一人で生まれ、一人で死んでいく」

という考えを持っている人もいますが、

私は、

「人は集団の中で生まれ、集団の中で死んでいく」

と考えを持っています。

だから、この未知の「孤独」という世界に、

人は知らず知らずの内に恐怖を覚え、

それを回避するために

知らず知らずの内に

人との繋がりを持つのではないでしょうか？

こんなこと言っているとなんか冷たい人なんじゃないかと思われてしまいそうですが、

そういうわけではないので安心して下さい笑

私自身、友達の存在は自分の人生の中で、

かけがえのないものだし、

絶対的になくなってはいけない、

本当に本当に大切な存在です。

今まで出会った人達と出会うことが出来たから

今の私はいます。

友達には感謝の気持ちでいっぱいです。

今までも、これからも、ありがとう！！

皆さんも、

普段は照れくさくてあまり言えないと思いますが、

今日は思い切って、

大好きな友達に

『ありがとう』

という感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか？

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それでは、最後に…

LASで読者の方々はもちろん、

自分自身も+10cmになれるよう、

LASと共に成長していけるよう、

精一杯頑張っていきたいと思っています。

不束者ではありますが、どうぞよろしくお願いします！！

森田 菜々

次はエリカ、お願いします♪♪