春がいっぱい

こんにちは、LASの中山です。

1. 今回の「ほんものしりとり」は『ち』からスタートです☆
   
   今日はとても天気が良かったので銀座におでかけして
   
   
   ちょっと足を伸ばし日比谷公園にも行きました。
   
   春の花というとみなさん何を思い浮かべますか？
   
   日本の春といえばまずさくらが一番に思いつくかもしれませんね。
   
   
   さくらが終わりをむかえつつある今日この頃。私は足元の春に注目してみました。
   
   

公園を歩いていて「ち」から始まるきれいなものを発見♪

『チューリップ』です。

童謡にもあるとおり、赤・白・黄色。ほかにもピンクやオレンジが花壇を飾っていました。



女の子なら小さい頃に書いた絵には必ずチューリップが登場したのでは。

あの時は花びらが三枚、葉っぱが二枚と書いていましたが、今では形が八重のもの、

フリンジ付きなど様々なものが品種があるようです。

さてどの花にも花言葉がありますが、チューリップは色によって意味が違うらしいです。

赤は愛の告白、紫は永遠の愛情、黄色は望みなき愛、白は失恋。。


チューリップを大事な人にプレゼントしたいときはぜひとも赤や紫を選んでくださいね。

新学期が始まり、何かと落ち着かない時期ですが、身近な春を探しに

散歩にでかけるのもよいリフレッシュになるかもしれませんね。

いつも見ている風景の中になにげない春を見つけた瞬間、きっと心が和むはずです。

どうぞあなただけの春を見つけてください。

今回はチューリップだったので、次回は「ぷ」から。

これはちょっと難しそうなので「ふ」もOKにしましょうか？？

次回のほんものしりとりもお楽しみに☆